写真にまつわるモノコト-blog  ~写真の道を広げたい~  Today :
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2008年 07月 16日
乳剤剥離がコワイ。
前回「水温高めの恐怖」というタイトルでしたが、
その理由は、前回の現像の時、リール奥側のフィルムの端(写ってないとこね)
の乳剤がボロッと剥がれたからです。

水洗中に、乳剤がハラハラと流れたので、ゲッと思い確認しましたが、
写っている部分は問題なく一安心。

で、早速いろいろな文献を漁り、乳剤剥離の要因を調べてみた。
当たり前ですが、原因は高水温と水洗過多のようでしたので、
本日の水洗はきっちりマニュアルに準じて。

それにしても、もうそろそろ冷水を準備する必要がある。
建物の上の方で一度上げた水道のため、水温が27.5度もあってデータがない(*_*)。

本日は水温毎の現像時間の推移から、だいたいの目星を付けて3分45秒としましたが、
それほど問題なかったので、一安心。
==================135現像データ=======================
FUJI NEOPAN PRESTO400 135 4本 LPL4リールタンク1本
現像液:SPD1:1 約27.5度 3分45秒(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
停止:酢酸1.5% 60秒(連続攪拌)
定着液:富士フィックススーパーL 約27度 9分(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
水洗い:流水約7分(1分流水、QW1分、流水5分)
水切り剤:ドライウェル、60秒
【結果】よいと思う。
==================================================
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by photoboze | 2008-07-16 21:33 | [ 暗室ワーク ] | Page Top↑
2008年 07月 14日
ロバートフランク THE AMERICANS
c0005587_0164589.jpg
[ Robert Frank / THE AMERICANS / Steidl / 2008年5月 ]


もう写真集の紹介としては、遅いのですが、フランクのthe americansが50年記念ということで
何度目かの復刻として出版されています。

P.S.クライン、エルスケン、フランク、丁度50年代の3人。
ウィリアム・クラインのニューヨーク、エルスケンのセーヌ左岸の恋、フランクのアメリカ人。
それまでの写真のあり方を否定して、「"世界"と"私"」を撮った写真家たち。
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by photoboze | 2008-07-14 00:16 | [ 写 真 集 ] | Page Top↑
2008年 07月 12日
HPカバーフォト6月分(写真258)
c0005587_23315430.jpg

今月も遅くなりましたが、HPにカバーフォト7月分を載せました。

6月分は写真というか、ベタ焼き(コンタクトプリント)の一部です。
ベタというのは、写真を時間の流れにおくことですし、もちろん、失敗も後悔も、
気持ちのアップダウンも全部映し出します。

すこし前ですが、写真専門学校生としゃべる機会があって、
彼は、デジタルを使用しているのだけど、消去は一切せずに全カットを
ベタ焼きみたいにA4にコマプリントしているとのこと。
そして、その束をいつも持ち歩いて眺めながら作品をセレクトしているといってました。
実際に、その束を見せてもらいましたが、従来どおり、ダーマトで印をしていましたね。
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by photoboze | 2008-07-12 23:32 | [ WORKS ] | Page Top↑
2008年 07月 07日
水温高めの恐怖。
非常に水温が上がってきており、現像濃度のコントロールが難しくなってきた。

==================135現像データ=======================
FUJI NEOPAN PRESTO400 135 6本 LPL4リールタンク1本 2リールタンク1本
現像液:SPD1:1 約26.5度 4分15秒(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
停止:酢酸1.5% 60秒(連続攪拌)
定着液:富士フィックススーパーL 約26.5度 6分(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
水洗い:流水約20分(5分流水、QW5分、流水10分)
水切り剤:ドライウェル、60秒
【結果】もう少し切り詰められる
==================================================
==================135現像データ=======================
kodak Tri-x 400(長巻) 135 2本 LPL2リールタンク1本
現像液:SPD1:1 約26.5度 4分30秒(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
停止:酢酸1.5% 60秒(連続攪拌)
定着液:富士フィックススーパーL 約26.5度 6分(1分攪拌、50秒+10秒攪拌)
水洗い:流水約20分(5分流水、QW5分、流水10分)
水切り剤:ドライウェル、60秒
【結果】もう長めでも良い
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by photoboze | 2008-07-07 22:06 | [ 暗室ワーク ] | Page Top↑
2008年 07月 07日
帰り道。(image026)
c0005587_14455082.jpg

GRDで撮ったのでアレですが、昨日の仕事帰りに空が焼けていたので、パシャと。

この記事を書いていてふと思った。そして何年もずっと思っているコト。

デジタルの場合、写真というのはどこにあるのだろう?
RAWの状態なのか、JPEGに変換したモノか、それともやはりプリントしたものなのか?

撮ったモノがすぐ見えたり、いろいろ加工できたり、世界中を駆けめぐったり、
多分、それはどこにも存在していないコトの証しなのかもしれない。

存在ではなく、状態。
0000000000が0010111000になるという意味に於いて。
そういう意味ではデジダル写真とデジタルイラストは同じモノなのだろうか?
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by photoboze | 2008-07-07 15:19 | [ DIGITAL ] | Page Top↑
2008年 07月 06日
(写真257)
c0005587_2105080.jpg
大阪スナッパーなら、誰もが知ってる絵だと思います・・・
先日、仕事に向かう途中で。

この写真は、encounterではなく、grabしてます。
頭を切ったのは、正解だったと思う。
もちろん、ほんの僅かな瞬間なので、切れたかな?なんて具合ですが。

P.S.こういう写真は、最初は強いのだけど、それを超えれない気がする。
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by photoboze | 2008-07-06 02:11 | [ PHOTO ] | Page Top↑
2008年 07月 04日
数年前にもブログで紹介したかもしれませんが。
家の片づけをしていて、寝る前に本を読もうとして、手に取った本。
相変わらず、いい本の場合は、蛍光ペンでグリグリと線を引くのですが・・・
c0005587_22472691.jpg
[ 自分の仕事をつくる 著:西村佳哲 ]

「こんなものでいい」と思いながらつくられたものは、それを手にする人の存在を否定する。
多くの人が「自分」を疎外して働いた結果、それを手にした人をも疎外する社会が出来上がるわけだが・・・


多くの方に読んで、いただけたら嬉しいです。
もちろん、知り合いの方は貸しますよ(^_^)y
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by photoboze | 2008-07-04 23:29 | [ 本・雑誌 ] | Page Top↑
2008年 07月 03日
美の世界「写真家 森山大道 1996 ~路上の犬は何を見た?~」
ハワイとレトロスペクティブ絡みでしょうか?

日テレの動画ポータルサイト、第2日本テレビに
ダイドーさんの特集(12年前のヤツですが・・・)あり。
しかも40分ほどと長いので、ゆっくり腰を落ち着ける時に、ぜひ!です。
http://www.dai2ntv.jp/p/d/098d/index.html
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路上をひたすら歩き回り、日々撮影を続ける写真家・森山大道に迫る異色ドキュメンタリー。
森山大道を知らしめた作品も多数紹介!稀代の写真家がファインダーから見つめ、
フィルムに焼き付けた世界とは!?
(美の世界「写真家 森山大道 1996 ~路上の犬は何を見た?~」
1996年2月24日放送 再生時間39分45秒)
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by photoboze | 2008-07-03 15:03 | [ 写真本・雑誌 ] | Page Top↑
2008年 07月 02日
HARUKA(写真256)
c0005587_1325678.jpg
[ 2008/6/26 生後10日 ]

もう丁度2週間ほど経ち、随分と人間らしくなってきた。
表情も豊かになり、感情を手足バタバタで元気に表す。でも、ちびこい。

P.S.出生届書を提出し、名をHARUKAとす。まだしばらく参勤交代の身。
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by photoboze | 2008-07-02 01:47 | [ PHOTO ] | Page Top↑


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