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2005年 07月 15日
ペンタックス67~中判カメラ~
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どうやら最近の写真065写真069などの写真を通して中判カメラに反応を頂いてるみたいなので、ちょっと紹介!
中判カメラとは、ブローニーフィルムと言って35mmよりデカいフィルム(左側)を使用するカメラです。
中判カメラといっても、いくつか種類があって、フィルムの面積毎に645、6×6、6×7などがありますね。
このカメラは名前の通り67比率の写真が出来るカメラです。で、フィルム面積は35mmの約4.5倍。
だからメリットは、画質が良いこと。四つ切以上にするとその差は歴然としてくるので、風景写真などでは好まれますね。
もう一つが、35mmの2:3比率とは違う、独特のフォーマット。そのあたりはスクエアな6×6の方が分かり易いかも。
加えて、今付いているレンズの焦点距離は105mmですが、画角は35mm換算で約50mmです。
つまり、50mmと同じような範囲を写しこむけど、被写界深度は105mmになります。
だから、中判カメラは概してボケ易い。言い換えると、もの凄くピントがシビアでブレやすい(ToT)。
まぁ、あとは同じです。特にこのカメラは見ての通り、35mm一眼レフをデカくした形をしているので、操作は同じです。

誰にでも勧めたりしないですが、使ってみると面白いですよ。ホントに写真が好きじゃないと持ち歩けない重さだけど笑。
私は中古でレンズ付きで3万円程度で手に入れました。まぁ、そんなに安くは手に入らないかもしれませんが、
いまは中判カメラでは一番安いかも(ホルガはダメですよ)。
視野率が低く、全面平均測光で、フルマニュアル機で、シャッター音もうるさいですが・・・使い易いです(^_^)y。
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by photoboze | 2005-07-15 02:14 | [ camera ] | Page Top↑


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