写真にまつわるモノコト-blog  ~写真の道を広げたい~  Today :
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2010年 03月 05日
honeyee.mag Vol.11 カメラ特集
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[ 表紙のカメラの持ち方がいかにもデジタル的ですね フィルムの人はこうは触れない ]

鈴木親さんの記事があって興味深かった。
その偶然が入り込んでくるというのが写真の強みだと思います
~省略~
確かに写真のフォーマットが完成すると仕事が沢山くるんですよ。
でも、写真を撮っていて、その時期が一番つまらなかったんです。
なぜなら、完成度を高める程、偶然が入らない。
~省略~
ただシャッターを押せばいい、と。
意味やテーマは、あとから誰かが決めてくれればいい。
もっとも、美術関係の人は作品にコンセプトを求めるから、
それが後付けになることを嫌がる傾向にありますけどね。
~省略~
そういうところが写真の面白さであり、弱点でもあるのでしょうけど、
とりあえず良い写真さえ撮っておけば、それは必ず残るだろうと僕は思っています。
アートとデザインの違い、私は専門外なので詳しく分かりませんが、
もし、写真はアートとデザインのどちらに近いかと聞かれたとしたら、
アートへの指向性、デザインへの指向性どちらも持っているだろうけども、
結局、写真というのはどこまでいっても"写真"であって、
そしてそれが一番写真が魅力的である立ち位置なんだろうと思う、と。

P.S.藤原さんの「デジタルのぬるま湯につかると、もうアナログに戻れないかもしれませんよ」
というセリフなかなか笑えましたね。
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by photoboze | 2010-03-05 20:31 | [ 写真本・雑誌 ] | Page Top↑


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