写真にまつわるモノコト-blog  ~写真の道を広げたい~  Today :
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2005年 01月 30日
「150人の一坪展」出展しますo(゜へ゜)○
大阪写真月間の「150人の一坪展」出展者募集が始まっています(詳細はリンクを参照)。
「写真家150人の一坪展」は、継続した作家活動をしている写真家、写真を表現手段にしている作家、作家を志向している人、写真を通して何かを語りたい人たちの"今"を紹介するものです。テーマは自由とし、抽選によって展示会場を決めることで様々な作品群を一堂に会し、写真の芸術性を高め、写真文化の発展、活性化をはかることを目的としています。(趣旨引用)
写真教室の先生に出展してみないかと言っていただいたので、
ちょっと高いハードルですがチャレンジしてみようと思います。
実際の展示は5月下旬のようですので、新作で行こうと思っていますし、
それまでにテーマを固めつつ2段階ほどレベルアップしておかなきゃと今から腹を括っています。
審査もなく気軽に出展できますので、大阪付近の方で「やってみたい!」という方は是非です(^_^)y。

*先着150名で締め切りが2月10日までとなっています。上記リンクからオンライン登録も可能です。
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by photoboze | 2005-01-30 23:01 | [ 写 真 展 ] | Comments(2) | Page Top↑
2005年 01月 30日
見慣れた風景(写真024)
c0005587_15233785.jpg
[ 見慣れた風景 ]
見慣れた光景をモノクロフィルムで切り取ってみました。
カチッと枠におさめ切り取ってみると、これがまた違う風景のように感じます。
抽象の世界が描き出す"コンビニ"は意外とフォトジェニックな建物でした。

P.S.最近「写真とコトバ」と題して個人的意見を書いたので非常にタイトルに気を使っていますが、
これは少し逆説的な意味を持たせてみましたm(-_-)m。

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by photoboze | 2005-01-30 15:25 | [ PHOTO ] | Comments(8) | Page Top↑
2005年 01月 30日
「デザインの解剖②-フジフィルム・写ルンです」
c0005587_0324814.jpg佐藤卓さんの「デザインの解剖②~フジフィルム・写ルンです」の本ですね。
普段何気なく目にしている身の回りの大量生産品をひとつ取り上げ、デザインの視点で着目し、どのような工夫がされているのかを分解し検証するというプロジェクト本です。「写ルンです」を徹底解剖して、デザインの面からその機能性などを解説しています。単純にカメラのそぎ落とされた機能を学ぶのに役立ちますし、すべての文章に英語訳もついてたり、本の構成・装丁などもすごく考えられて勉強になる本ですよ。
佐藤卓さんはグラフィック・プロダクトデザイナーなのですが、その「デザインというもの」の考え方はとても独創的で考えさせるものがあります。
またいつか紹介しようと思っている糸井重里さんのHP「ほぼ日刊イトイ新聞」での佐藤卓氏との過去の対談はとても面白く読みやすいので是非おすすめです。
『写真機という道具に魅力を感じる人も多くいるわけであるが、写真を撮れて写真が手に入ればいいと考えている人が以外に多かったということが「写ルンです」の販売実績を見れば分かる。「写ルンです」の存在を考えてみると、例えば家や車など我々の周辺の道具を今一度検証してみて、その目的はいったい何だったのかを考えることにつながる。そしてモノを手に入れるということは、どういうことなのかを考えさせられる。』(あとがき引用)

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by photoboze | 2005-01-30 00:34 | [ 本・雑誌 ] | Comments(0) | Page Top↑
2005年 01月 28日
京都-ホンマタカシ写真展「きわめてよいふうけい」(1/18-31)
告知が遅くなり既に知っている方も大勢いらっしゃるでしょうが参考までに。

ホンマタカシ写真展「きわめてよいふうけい」
日時:1/18~1/31 10:00 - 22:30
場所:恵文社一乗寺店/ギャラリーアンフェール
〒606-8184 京都市左京区一乗寺払殿町10
TEL & FAX 075-711-5919

映画や写真集もありますが、やはり写真展が一番面白いのではないかと思います。
私も行く予定にしてますが、多分見終わったら悩むと思います(^_^;)
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by photoboze | 2005-01-28 19:01 | [ 写 真 展 ] | Comments(2) | Page Top↑
2005年 01月 27日
「ストロボ」-カメラマンor写真家がメインの本(その2)
c0005587_1134758.jpgこれも多くの人が御存知でしょうが、映画にもなった「ホワイトアウト」で有名な真保裕一さんの「ストロボ」(2003/04)です。
真保裕一さんの作品は数冊読んだことがあるのですが、ミステリーやサスペンスの面白さだけでなく、その専門知識の深さに驚かされます。
いろいろな職業の方を主人公にした作品がありますが、今回の「ストロボ」でもカメラ・写真・フリーカメラマンのコトをものすごく研究して書いたのだろうなぁということが伝わってきます。
今回も私が紹介するよりもレビューが良いのでそちらを引用しますね。
走った。ひたすらに走りつづけた。いつしか写真家としてのキャリアと名声を手にしていた。情熱あふれた時代が過ぎ去った今、喜多川は記憶のフィルムを、ゆっくり巻き戻す。愛しあった女性カメラマンを失った40代。先輩たちと腕を競っていた30代。病床の少女の撮影で成長を遂げた20代。そして、学生時代と決別したあの日。夢を追いかけた季節が、胸を焦がす思いとともに、甦る。

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by photoboze | 2005-01-27 01:14 | [ 本・雑誌 ] | Comments(4) | Page Top↑
2005年 01月 26日
Happy Birthday!(写真023)
c0005587_1212817.jpg
本日誕生日の母上へ

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by photoboze | 2005-01-26 12:05 | [ PHOTO ] | Comments(6) | Page Top↑
2005年 01月 25日
極私的意見―写真とコトバ
c0005587_231131.jpg写真にタイトルをつける場合、私はコトバ>写真とならないよう気をつけています。
もちろん、わざとブレたタイトルを付けて意図的に写真をより深く読ませることもあります。
皆を意図したイメージに引きずり込むことができるのもタイトルの面白さです。
ただ、写真にまったく写っていないにも係わらずタイトルでこじつけようとしたり、
なんとかタイトルでボンヤリとした写真を説明しようとしているモノを見ると、
それは違うんじゃないか?と思います。
もちろん、何かを感じて撮った写真を目の前にして上手く言葉を紡ぎ出せないこともあります。
でも、あくまでタイトルは写真から産み出されるものだと思っています。
正確に言えば、だからこそタイトルが付けられるのだとも思います。

それは、写真に文章を添える場合も同じです。
コトバならそれだけで詩(文章)として成立してなければならないし、写真ならコトバに頼らず
写っているもので伝わるようでないと駄目だと思います。
その上で両方を高いレベルでバランスを取りきちんと結びつけるのはそう容易でないと思います。
写真雑誌でタイトルをダメ出しされるときに、作者が勝手にイメージを作らないこと!とあるアレですね。
撮った本人が写っているもモノに気付かずに写真を勝手に解釈し写真の質を下げるというコトは往々にしてあります。
私は「写真とコトバの関係」は足し算ではなく掛け算だと思っています。なので、
もし写真とコトバどちらかでも"1"に満たない場合は掛け合わせても"1"を越えない、
そう思っています。


*自戒を込めた個人的意見ですので、異論・反論歓迎しますm(-_-)m。
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by photoboze | 2005-01-25 02:33 | [ I THINK・・・ ] | Comments(18) | Page Top↑
2005年 01月 25日
「いま、カメラが見つめる先-木野評論35号」
c0005587_1263518.jpg相変わらず紹介するのが遅いですが、
木野評論35号「いま、カメラが見つめる先-写真表現のトランジション-」2004年3月15日発行)です。
「写真のリアルとフィクション」と題して荒木経惟、長島有里枝、大竹昭子の座談会がなかなか読み応えあります。特に最近新作を出した長島有里枝さんのコメントはどれも興味深く、アラーキーこと、荒木経惟さんは相変わらず無茶なようで真っ当なコト喋ってますね笑。
それ以外の記事では社会学、文化人類学、生物物理学の観点から写真を論じるというなんとも堅そうな雑誌です。
まぁ、読んですぐに写真が上手くなる雑誌ではないですが、「写真とはなんたるか?」なんて深く考えたい人は一度読んでみたら良いと思います。
例のごとく、私は古本屋で見つけたので買いました・・・(^_^;)
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by photoboze | 2005-01-25 01:27 | [ 写真本・雑誌 ] | Comments(0) | Page Top↑
2005年 01月 24日
「銀杏並木にて」(写真022)
c0005587_0262445.jpg
[ 銀杏並木にて:GR1s+RVP ]

もう随分と季節はずれになりましたが、最近の彩りのない街並みを見ていると
逆に今の時点で「秋の鮮やかさ」を再度見せるのもアリかな!?と思いました。
丁度秋の余韻も消え、春の兆しがまだ見えない今がジャストなタイミングかなぁと。
ハズしてたらごめんなさいm(-_-)m

P.S.どの季節も好きですが、秋の黄葉は私の好きなシーンです。
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by photoboze | 2005-01-24 00:27 | [ WORKS ] | Comments(2) | Page Top↑
2005年 01月 23日
今年初、有意義な写真展行ってきました。
今年に入ってからもちょとした写真展は既にいくつか行っていますが、
今日は最近お知り合いになった方が写真展をするということで行ってきました。
場所は大阪西天満の「ギャラリー千スペース」というところ(関西では有名どころですね)。
夕方から行って本人にお会いして搬出作業まで手伝ってきました。

やはり、写真を撮るコトとギャラリーに展示するコト(そのための作業も)は
必要な知識も経験も違いますので今日はとても有意義な一日でした(^_^)y。
他の部屋でも若い人達(多分写真の専門学校生かな)の展示があったり、
別の階にはより本格的な写真展をされている写真家さんもいました。
本当に空間の見せ方が様々で今後の自分が展示する際の参考になると思います。
特に"空間の生かし方"は場所によって様々ですので直接ギャラリーを訪れてみないと
感覚が掴めないなぁと思いましたね。
なので、今年は精力的に色々なギャラリー巡りをしようと思っています!

もし関西でお勧めの写真展があるようなら、是非教えてください。
友人の方は誘ってくれると喜んで付き合いますよ(^_^)。

P.S.ギャラリー千スペース
住所:大阪市北区西天満4-8-3
tel:06-6364-2011

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by photoboze | 2005-01-23 01:28 | [ 写 真 展 ] | Comments(0) | Page Top↑


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